| ◆カウンセリング 心理士おばさんからのメッセージ 世界中の出来事が、その日のうちにわかってしまう情報社会の中で、 職場、学校、家庭、地域、その中で期待されるそれぞれの役割を、 疲れませんか？ 苦しくはないですか？ そういえば疲れる、そういえば苦しい・・・ それはもしかしたら、いつも周りに気をとられすぎて、自分自身を カウンセリングとは、その人の気持ちや問題を整理しながら、 日々ストレスにさらされて生きていながら、ついつい後回しにされてしまう 秘密は厳守しますので、相談内容が外に漏れることは一切ございません。 ◆面接カウンセリングの対象例えば、以下のような問題に対応しております ●仕事の悩み ●人間関係 ●家族・親子関係 ●非行問題 ●不登校・ひきこもり状態の対応 ●発達障害への対応 ●対人恐怖・緊張 ●無気力・うつ状態 ●パニック症状 ●様々な不安 ●過食・拒食 ●精神的な不安定状態 ●子育てにおける不安 ●原因不明の身体の不調 ●離婚問題 産業内のメンタルヘルスなど 個人的な問題やご家族の問題など、様々な問題に対応させていただき 必要に応じて医療機関や福祉機関などをご紹介させていただく場合も ご本人が来所できない(来所を希望しない)場合であっても、まわりの関係者の方が来所されて、ご相談することをオススメします。そのような場合、本人に対してまわりがどのように対応すれば良いかという点について、話し合っていきます。このような方法でも十分に問題解決への効果は期待できます。 ◆カウンセラー紹介 人生半ばで心理学、特に臨床心理学に興味を持ち、大学院を修了し、認定試験に合格して臨床心理士になりました。現在は、公立小学校・中学校のスクールカウンセラー、メンタルクリニックではカウンセリングをしています。
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