よくある質問-Q&A

教会は何をしている所ですか?
教会の中心は毎週日曜日の礼拝です。驚かれる方もおられますが、教会が誕生して以来約2千年間、毎週日曜日に皆で集まって礼拝を続けています。まず休むことはありませんが、戦時中の短期間と、この度のコロナ禍による緊急事態宣言の時の礼拝休止は例外中の例外と言えます。それでも、各自自宅礼拝していました。礼拝は“おつとめ“の類ではなく、心の平安を頂く時であり場です。また、教会では様々その他にも様々な活動があります。主なものは毎週水曜日の午前10時の「聖書を読み祈る会」です。このように人が集まって行なうものを集会と言いますが、この他にいくつもの集会があります。集会以外にも、個人的に教会を訪れて祈ったり、牧師とお話すること二も使われています。
家と違う宗教なので敷居が高いのですが?
日本では殆どと言って良いほど家の宗教を大切にしますから、その気持ちは自然なものだと思います。両親や親戚、もしくは親しい方がクリスチャンであるとか、ミッションスクールに通っていたということがなければ敷居が高く感じても仕方ないかもしれません。しかし、もし、興味がおありでしたら、思い切って教会にお越しくだい。意外とあなたがほっとする空間かもしれません。
聖書を読んでその通りに生きたら幸せになれると思うのですが、私にはきっと無理ではないでしょうか?
ちょっと待ってください。何か勘違いされているようです。聖書は「人はこう生きるべき」とか「このように生きてはいけません」というような人生の指針のような事柄が書かれている分厚い本だと思われているように見受けられます。確かにそういう部分が無いとは言いませんが、それが全てではありませんし、聖書全体が指し示しているそのものではありません。良い事ばかりではなく、人間なら誰でも持っている影の部分が赤裸々に綴られていたりもします。神様とはどのようなお方で、私たち人間の本質はどのようなものか、そして、神様と人間との関係はどのようなものかについて著されています。神様がいかに人を愛されているかが主張点です。これによって人生観が大きく変わる人もいます。シュバイツァーやマザーテレサなどを挙げることができるでしょう。あなたも愛されていますと聖書は告げています。
どの宗教でも同じではないですか?
何についてあなたは“同じ”と言われていますか。確かに「分け上る麓の道は異なれど、同じ高嶺の月を見るかな」と詠われ、結局どの宗教の神様も同じ神様ではないのかという考えの人も大勢いるようです。しかし、多くの宗教が神様の高みを目指して上へ上ろうとするのに対して、キリスト教は人間のもとへ低く下られた神様を受け入れるものなのです。ですからキリスト教は上に上る宗教ではなく下にくだる宗教とも言えます。そこが本質的に違うのです。神様の領域まで上らなければいけないと言う努力を続ける宗教感ではなく、私たちのもとまで下って来られた神様を感謝と信頼を持ってお迎えするのがキリスト教です。
教会を覗いてみたいと思うのですが、興味本位では失礼ではありませんか?
大丈夫です。失礼だと思う人はいませんからご安心ください。だれでも初めは興味本位です。むしろ、興味を持ったこと自体に、神様があなたに働きがけておられる証拠だと思います。それに確信が高まるまで教会に行かないという人はあまりいないはずです。興味がわいたらいつでもお出かけ下さい。正統的な教会では強引な勧誘や信仰の強要、献金の無理強いなど全くありません。四日市教会でもそうです。安心してお越し下さい。
初めて教会を訪れた方はどのようにされていますか?
初めて教会に来られる方は、今までどのようにされていたかということですね。初めて礼拝などの集会に来られる方は事前に電話して来られる方もおられますし、連絡なく来られる方もおられます。また、日曜日や水曜日以外の集会の無い曜日に教会へ来られる方もおられます。結局、人それぞれといったところでしょうか。こうでないといけないという形はありませんから、どうぞ、気軽にお越し下さい。ただ、気持ち的なものですが、集会の場合は開始時間より少し早めに来られた方が良いと思います。週日に尋ねてこられる場合には電話を入れていただけると助かります。
教会に行くとき持っていくものはありますか?
“礼拝”や“聖書を読み祈る会”などの集会では「聖書」と「讃美歌」「交読詩編」という本を使いますが、教会にも備え付けのものがありますから手ぶらでも結構です(※四日市教会では日本聖書協会の新共同訳聖書、日本基督教団出版局の讃美歌21を使っています)。もし、ご自分の聖書や讃美歌をお持ちでしたらそれをお持ち下さると助かります。また、礼拝の中で献金を集めますが、これはお布施や喜捨ではなく、神様に対する感謝と奉仕のしるしとして行なうものですから任意と考えてくださって結構です。決められた額もありません。もし、お気持ちがあれば献げものをご用意下さい。服装も自由です。